メニュー

サイト基本情報


東大マスターコースの予習

「東大マスターコースの予習には時間がかかるけど、自分も磨ける」「質問の合間にそんなうれしい嘆息をもらしてくれた先生もいました」カリスマ的に自分の世界をつくると、それ以上進歩しなくなります。旬は続きません。しかし、生徒とナマの交流があると、講師も限りなく進歩し続けるようです。「中学受験で落ちた高校の生徒と知り合いになった。ものすごく励みになった」「授業中に演習があるので。緊張感も保てたし、確実に問題をこなせた。また、自分の答案を細かく添削してもらえるので、復習にも役だった」そのカリキュラム、システム、指導のすばらしさは、多くの声で裏づけられています。東大マスターコースとしては、東京(恵比寿、お茶の水)、横浜に教室があります。また、関西には、京大マスターコースもあります。関東同様。難関大への高い合格実績を誇っています(教室は新大阪、上本町、京都)。

学年でトップクラスの成績

塾には、学年でトップクラスの成績の子どもたちもよく来た。彼らを指導する時に常に気をつけていたことの一つは、変なエリート意識を持たせないようにすることだ。自分さえ成績が良ければ他人はどうなってもよいという考えの子どもは、すぐ伸び悩んでしまい、単なる点取り虫になってしまうからだ。学習能力の高い子が、深く物事を考えて一層自分の力を発揮できるようになるには、他人に教えるのがいちばん良い方法と言える。こんなことを言うと、現実の厳しい競争社会では他人を利することなんて、とんでもないと思う親もいると思う。しかし、こと勉強に関しては、自分より成績が良くない友達に、きちんと教えてあげられるようになると、それは本物の実力と言えるのだ。教えることによって、他人の気持ちを思いやるEQも伸びるので、本物の能力が向上することになる。

エリート思考の人

エリート思考の人が自分の得意分野でちょっとしたミスをすると、二重に傷ついてしまいます。本人にとっては、もうあとがないように思えるからです。この挫折は、自己愛の傷つくレベルが違うのです。つまり挫折を知らないのではなく、挫折を早く味わったがゆえに、取り返しがつかなくなる恐怖が大きいし、挫折に弱くなっているということです。ここではエリートの例で話しましたが、この手の恐怖感や心の傷は、程度の差こそあれ、誰にでも当てはまる話です。これを克服するには、ちょっとした失敗をしたときに「まあ、いいや」とわざと放り投げて、失敗しても大したことがないという経験をしてみることです。失敗をすべてダメと考えるのではなく、同じ失敗でも許されるものと許されないものの差をつかむこと。免疫と同じで、ダメージの少ない失敗なら「合格圏内」だという感触を、頭でなく感情に刷り込むことができればしめたものです。