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利率が適用される期間が1〜3ヵ月と短い場合

いくら利率が高くても、その利率が適用される期間が1〜3ヵ月と短い場合には、避けたほうがよいでしょう。また、期間が6ヵ月〜1年と長くても、新規資金にしか適用されない場合には、あまり魅力はありません。その期間を過ぎると、預けている資金には、通常の低い金利しか適用されなくなるからです。6ヵ月後あるいは1年後に、高い金利を提供する別の金融機関に預け替えるのも面倒で、ついつい低い金利のまま、預けっぱなしということになりがちです。定期預金の場合は、長期に預け続ける可能性がありますので、満期後の金利かどうなるのかも、よく調べておく必要があります。そういう意味では、すでに預けている資金にも、特別キャンペーン期間の上乗せ金利か利用できるネット銀行(なかでも金利が高い住信SBIネット銀行とソニー銀行)はお勧めです。ネット銀行の特別キャンペーン上乗せ金利)ネット銀行の特別キャンペーンは、ボーナス月(6月と12月)を中心に3ヵ月ほどにわたって行なわれるのが一般的です。

インターネットはどんどん発展していく

「誰でもができるファイル転送についての取り決め」が定められたわけで、この取り決めに従うことで、広く公開したいファイルを、自分のコンピュータに置いておく。それを誰でもが自分のコンピュータにもっていける、そういう仕組みができあがったのです。これによってインターネットの利用が大きなステップを踏み出したといえます。とくに、コンピュータソフトやその他の情報を蓄積しておいて、これを必要な人なら誰にでも提供するという文化ができはじめていったのです。ネットワークにつながっている人びとに対して、論文やソフトウェアのファイルを公開することによって貢献することができるようになり、お互いがそうしていくことで、インターネットはどんどん発展していくことになったわけです。

ISPが大きく動いたネット元年

ヤフーBBがトップシェアを確保できた理由は、ISP業界の歴史を振り返るとよくわかる。ISPは、ここ十数年で二度の荒波にもまれてきた。一度目は、「インターネット元年」となった95年前後。日本各地でISPが立ち上がったことに加え、インターネットの接続に使う通信プロトコル「TCP/IP」を用意したマイクロソフトの「windows95」が発売されたことも後押しして、数多くのユーザーがインターネットを求めるようになった。そうしたニーズに応じるようにISP業界にも参入が相次ぎ、98年3月には郵政省(現・総務省)に2600を超えるISPの届け出が出されていたほどだ。当然、数が増えれば、低価格化/高付加価値の競争が激化し、「無料」をうたい文句にするISPまでいくつか現れた。IT系で有名なライブドアも、無料プロバイダとしてこの時期に大々的に売り込みをかけた企業の一つだ(その後、経営破綻し、02年に旧オン・ザ・エッジが経営権を取得した)。